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生存適性

僕はいつだって周りに負けるのが嫌だった。
劣っていると思われるのが嫌だった。
それは「悔しい」って感情じゃなく、
「怖い」「不安」っていう感情からだ。
周りに負けるのが怖い。
劣っていると思われるのが怖い。
みじめになるのが怖い。
だから、必死になって負けないように振る舞った。
そう簡単には追いつかれないくらい、
圧倒的な知識や実力を身につけなくてはと思い、
手を抜くことをしなかった。
周りより“少しできる”くらいじゃ、
僕の不安は解消できなかった。
もっと圧倒的で絶対的にリードしていなければ、
安心できなかったし認められなかった。
そのあたりは、僕の完璧主義な一面に
通じるものがあるんだと思う。

そして、だからこんなにも苦しいんだと思う。
がんばってもがんばっても
自分で自分を認められないから。

何事にだって限界はある。
いつだってリードし続けるなんて不可能で、
ましてや社会で生き抜いていくためには
全然向いていない。
常に全力で努力して
いつか耐え切れずに壊れていくか、
早々に限界を作って諦めることで
目の前の物事から逃避するかの二択になる。
いずれにしても、あまり幸せじゃない。

ここから得られる、こんな僕が幸せに生きていくための術。
それは、周りより圧倒的に優位に立てることが見込める分野で
何かをしていくこと。
そう考えると、これから自分がしようとしていることが、
自分に向いているように思える。
僕が幸せに生きていくための最善の道の1つだと思える。

逃げじゃなく、自分に適合する道を選ぼうとしている。
そう考えたら、未来は少し明るいのかもしれない。
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